坂元 凜さん

人間総合科学大学心身健康学科

坂元さんは英語の教材を使っていましたね。どのような使い方をしていましたか?
英語が苦手だったため、「ゼロから英語」の問題集にも取り組み、最初からやり直す気持ちで勉強しました。
他には、中久喜先生の英語のライブ授業を受講していました。こちらも基礎レベルから学べるものだったので、気構えることもなく、入りやすかったです。
ライブ授業に参加する前には、N予備校の問題集を使って予習復習を行って、ライブ授業中に解説を聞きながら確認するという受講の仕方をしました。この方法で英語が身についたと思います。
ライブ授業のコメント機能も、積極的に使ってくださったのですね。
はい。コメントを送って、分からないことを質問していました。先生や他の受講者の反応が返ってくるので、楽しく学ぶことができました。
授業が流れるだけの単なる生放送だと、「分からないなー」と思いながらそのまま進んでしまうため、コメントできるのは、良いことだと思います。
リアルの授業でも、質問しようとすると先生の話を遮ることになって、質問を躊躇ってしまうこともあると思います。そういった意味でも、コメントなら気軽に送れますし、先生もご自身のタイミングで拾うことができるので、やりやすいなと思いました。
日々の生活の中で、どのようにN予備校を使っていましたか?
美術部に所属して夜まで絵を描くことが多かったのですが、その後、英語の授業を受講するという流れでした。
いつでも好きな時間、好きな場所で勉強できたのが嬉しかったです。
坂元さんの思う、N予備校の良かったところは何でしたか?
大学受験に限らず、プログラミング、クリエイティブ系など、さまざまな教材があることだと思います。
N予備校では、大学受験以外にもプログラミングやWebデザイン、動画クリエイターなど様々な分野の教材を学ぶことが可能です。
N予備校に入学すれば、とりあえず、気になったコースを受講してみようということもできますし、新しい発見・学びに繋がると思います。
大学受験の教材については、英語を含め、教材が難易度別(ベーシック、スタンダード、ハイレベル)に対応されていて、自分のレベルにあったコースを選べたのも良かったです。

後輩へのメッセージ

興味があることには、何でも挑戦すると良いと思います。もし興味がなくても、知らないからこそ挑戦してみたり、そこから新しい興味が湧くかもしれません。夢がまだ決まっていない方はあまり焦らないでください。自分の夢は、得意なことと好きなことを掛け合わせて考えると、見えてくると思います。そのため、ぜひ得意なこと、興味のあることを伸ばして欲しいです。今のうちに自分は何に興味があるのかを分析しておくと、損はないと思います!頑張ってください。

坂元さんが利用した
N予備校のコース

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