ハバネさん

慶應義塾大学総合政策学部

N予備校を使い始めたきっかけは何だったでしょうか?
中学のときから苦手だった英語を、始めからやり直してみたいと思って使い始めました。
N予備校の英語教材をどのように使っていましたか?
短期間でいかに効率良く勉強できるかを考え、集中して解説動画や授業アーカイブ動画を観ました。
また、問題集も活用しました。N予備校の英語教材は、中学内容からしっかりと学べ、高校内容もベーシック、スタンダード、ハイレベルと難易度ごとに問題集も用意されています。
苦手な分野を勉強しようと思った時、最初に何から始めればいいのかわからなくなることも多いと思います。
N予備校ではレベル別に教材があったため、何から始めればよいのか分かりやすかったです。
勉強の効率を上げるために、具体的にはどのような工夫をしていましたか?
集中力が続くほうではないため、何時間も机に向き合うことだけが勉強ではないと考え、自分に合った楽しめる方法を探しました。
そこで行ったことが、筋トレやウォーキングをしながらの勉強です。
N予備校は場所や時間に縛られず授業が受けられたため、身体を動かしながらやることで気分も前向きになり、勉強を継続することができました。
他には、風呂に入りながら動画を観ることを習慣化することで、頭の中で授業内容を印象に残して、知識につなげることもできました。
N予備校が生活の一部になっていたかもしれないです。スマホを開いたらカレンダーなど日常生活で使うアプリを開くような感覚で、反射的にN予備校を開くという具合でした。
英語以外で活用していた教材はありますか?
私はAO入試での受験だったため、受験に必要な学習として科目学習とは別に、アートに関する創作や専門的な学習にフォーカスした時間をとることを大事にしました。口頭論述の試験もあったため、N予備校では科目学習だけでなく一般教養講座も受講しました。
N予備校には大学受験以外にもプログラミングやWebデザイン、動画クリエイターなど様々な分野の教材を学ぶことができすます。
webデザインや動画クリエーターなど幅広い講座もあったため、受講をしたことで事前知識をもってディスカッションができたり、話の引き出しを増やすことにつながりました。

後輩へのメッセージ

受験を通して私が大事だと感じたことは「フォーカスする」ということでした。受験のために端から端まで一通り勉強できればそれが一番いいかもしれないですが、受験をする学校を絞ることができれば、必要な学習内容もフォーカスして、そこに注力ができると思います。何でもいいから一つにフォーカスして、私のように科目学習でなくても興味や幅を広げることにフォーカスすることで、自分の強みをつくることにもつながると思います。N予備校の使い方でいうと、ひとつ一つ丁寧に活用していくのがおススメです。やり切ったなというところまでやってみてください。自分の時間をうまくつくりながら、きちんと睡眠もとってがんばってください!

ハバネさんが利用した
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