Ktaiさん

琉球大学医学部

N予備校では、どの科目を受講していましたか?
英文読解、英文法、数学、化学、物理、それから現代文と古文、世界史とほとんど全科目です。
使い始めたきっかけは何でしたか?
もともとプログラミングに興味があってN予備校を使い始めました。
どのようにN予備校の教材を使っていましたか?
世界史ではよくライブ授業に参加して、課題も何回か提出して添削をしていただきました。自分の答案を添削してもらえて、すごくうれしいですよね。
クイズやコメント機能も、リアルの授業だと、先生も分かる人を当てがちだと思いますが、N予備校では全員が参加できるので、学習効率が高く、画期的だと感じていました。
リアルの授業だと周りの目が気になって手が挙げられないことがあると思いますが、匿名であることで、そのハードルを一気に下げられ、N予備校のライブ授業はリアル授業よりも双方向だなと私は思いました。
ライブ授業以外で使っていた教材はありますか?
国語や化学は授業アーカイブを使っていました。
授業アーカイブでもアンケートが出るため、ライブ授業と本当に遜色ない臨場感ですごく積極的に参加できました。倍速もよく使っていました。化学などは倍速で受講したり、世界史は覚える内容も多かったためノートを整理しながら等倍でみたりと、科目によって使い分けていました。使い分けられること自体が、すごく自由度が高いと思いました。
Ktaiさんのおススメの教材はありますか?
化学の問題演習解説です。
化学のハイレベルコースで扱った問題から、問題文だけのテキストとその答えを確認できる解説動画に分かれて搭載されていたため、本番前の練習ですごく役にたちました。入試直前期に、漏れがないかの確認に使ったり、典型問題の解き方を覚えたりと実戦に役に立つコースだったとおもいます。
Ktaiさんのおススメの使い方を教えてください。
N予備校のホームページに掲載されている先生方の「最強の勉強法」は、少なくとも自分の使う科目については必ず熟読しておくという事ですね。
N予備校では、ネットを活用した最強の勉強法を各科目毎に紹介しています。「最強の勉強法」詳細はコチラ
特に個人的なおススメは中久喜先生のスケジュールの話で、優先順位を立てる事について書かれています。本当に役に立ちました。
次に、一度受講すると決めたものは、ある程度やりきるということだと思います。合わないなと思って、途中で止めるとどっちつかずになり、結局中途半端に終わってしまうため、多少合わなくても、講座がひと段落つくまではしっかりやりきる。
個人的な反省でもありますが、世界史をやる気になれず止めてしまって、点数の伸ばしきれない時期がありました。不安かもしれないですが、継続することが大事だと思います。

後輩へのメッセージ

モチベーションに頼りすぎないということが大事だと思います。モチベーションが下がったときでも、 勉強量が落ちたとしても0にはせずに最低限の量は維持することは肝になると思います。その点、中久喜先生の勉強のスケジュールの立て方は本当にそれがしやすいと思います。どんなに時間がなくてもモチベーションが下がっていても、これだけはやるということを決めて続けたら、点数は下がらないんです。あとは、勉強を精いっぱい楽しむことだと思います。例えば、化学だったら買い物に行ったときに、その成分表を見て硫酸ナトリウムが入ってるんだ!って見てみたり、トレーニングのときに腕の角度30度にあげてって言われたら、サイン30度で2分の1だからこれくらいがいいかな!みたいに、日常生活へ学んだことを活用することが僕にとっては楽しむコツでした。自分なりの 楽しみ方を見つけて受験が終わったら役に立たないよなってしてしまうのではなくて、受験が終わってからも役に立つって思うことはモチベーションにすごく繋がると思います。

Ktaiさんが利用した
N予備校のコース

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